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高温多湿の気候になった日本の気候

2025年8月28日

「四季が美しい国」と称された日本。しかし今や春と秋は短く夏が長く過酷な季節へと変貌しています。
現実的に現場では、ここ数年で顕著に天井裏の結露問題が深刻になっています。

天井ボードにカビが発生したり天井ボードが破損したりする現象が起きています。
今までは梅雨時に天井裏の冷媒配管やドレン配管の表面が薄く汗をかく程度だった状況がここ数年は今まで結露が発生していなかった箇所に結露が著しくなり水滴となってその水滴が天井裏に落下しカビが発生してしまう事例が起きています。

事例のひとつに天井裏の防熱用グラスウール保温剤に天井裏の熱がこもり結露した場合もあります。
その場合はグラスウールを取り外すことにより、その部分だけは結露がなくなった例もあります。
複合的要因により結露が発生しますので一概には言えませんが下記に代表的な原因と対策を列記します。

『結露の原因』
・天井内と隣接する部屋との温度差による結露発生。
・天井内にどこからか外気が侵入による結露発生。
・天井内の空気が停滞することにより結露発生。

『結露の対策』
・隣接する部屋の設定温度を上げる。
・外気侵入の原因を追究し対策する。
・天井内空気を強制的に循環させる。
・天井内空気を強制的に機械換気する。
・除湿機を設置して天井内を乾燥させる。

困りごとがございましたら先ずは瀬口冷熱工業㈱までご連絡下さい。