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夏季休業のお知らせ

平素はご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、弊社では下記の期間を夏季休業とさせていただきます。

(休業日)2025年8月13日(水)~2025年8月15日(金)

緊急のご連絡は下記までお願いいたします。(社員携帯電話に転送します)
TEL 054-364-3195

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご了承を賜りますようよろしくお願いいたします。

工場の空調管理が生産性を左右する

工場における空調設備は、単に「涼しくする」「暖かくする」だけでなく、生産効率や製品品質、安全性に直結する重要な要素です。特に夏場の高温多湿な環境では、適切な空調管理がされていないと、作業員の集中力が低下し、ヒューマンエラーや熱中症のリスクが高まります。

また、電子機器や食品、精密機械など、温度・湿度管理が必要な製品を扱う工場では、空調設備の性能が製品の品質を左右するケースもあります。たとえば、湿度が高すぎると部品の腐食が進んだり、カビの発生につながることも。逆に乾燥しすぎると静電気が発生しやすくなるため、静電対策も必要です。

空調管理には、省エネも重要なテーマです。近年ではインバーター制御付きのエアコンや、ゾーンごとに温度調整できるシステムが主流となり、無駄なエネルギー消費を抑えながら、快適な作業環境を保つことが可能になっています。加えて、定期的なフィルター清掃や点検を行うことで、機器の寿命を延ばし、電気代の節約にもつながります。

空調設備は「見えにくいコスト」として軽視されがちですが、実は工場全体の運営効率に大きく影響します。季節ごとの運用見直しや、省エネ対策の導入など、現場の状況に合わせた柔軟な対応が求められています。

空調は「設備」ではなく「戦略」です。快適で効率的な職場づくりのためにも、空調管理を見直ししてみてはどうでしょうか。

リースの活用

経営者の皆さんが設備投資を行う時に考えることは、バランスシートの状況だと思います。
会社に十分な資金がなく、銀行の借入枠も投資に対して不足が有る時には
リースを活用する事をお勧めします。

今では、とても魅力的なリースもあります。
そのリースの名はESGリースです。

このリースの魅力は、補助金が付いていることです。
補助金を使って月々のリース代金を下げることができます。

補助金と聞くと手間がかかる、補助金を受けた後が面倒など
一度、補助金を利用された方からはこんな話を良くお聞きします。

ESGリースはここも簡単です。
最初に審査を通過すれば後は余程の事が無い限り手間いらずです。

ESGリースを含めて設備投資時のファイナンスに
ご興味のある方は是非、当社へ相談をお願いします。
担当は高須です。

学校体育館の空調整備

2024年12月10日、文部科学省で行った記者会見にてあべ文部科学大臣は、学校体育館の空調整備を2035年度までに95%の整備を目指すと発表しました。

最近の気象環境は悪化の一途をたどっており、特に夏は猛暑:30度以上や酷暑:35度以上が珍しくなくなりました。

こんな環境でも運動をしたり集会をしたりなど、学校行事を計画的に行いたいと考えている先生方は沢山いらっしゃると思います。

弊社では、創業、約50年の空気環境改善の経験を生かして様々な問題解決のご提案が可能です。

例えば、
①ガス式ヒートポンプ式エアコンによる空調
②空冷式ヒートポンプエアコンやスポットエアコンによる空調
③空冷式ヒートポンプ・スポットエアコンに関わるキュービクルの調査、増設
④ご予算に関するファイナンシャルのご相談
など・・・・・

今年は幾つかの学校からご相談・お問い合わせを頂いております。

是非、当社の経験を皆様の問題解決に生かして頂けますと幸いでございます。
お問い合わせは、弊社の高須までお願い申し上げます。

空調設備の洗浄・清掃について

今回は空調設備の洗浄・清掃について紹介します。

まずは室外機の中の熱交換器の洗浄です。室外機の熱交換器は汚れが付着しやすい箇所にあり、汚れたまま放置しますと熱交換がうまくできなくなってしまいます。
最悪の場合はエアコンが停止、故障してしまう事もあるので、繁忙期の前に必ずチェックし、汚れていたら洗浄する様にして下さい。
次に室内機の洗浄です。室内機の種類は、壁掛け、天カセ形、天吊形、床置形が一般的です。
熱交換器と送風機の汚れにより、室内機の能力が低下します。
また、汚れやカビ等を放置すると室内の空気環境を悪化させます。
空調機の維持管理の為にも定期的に空調機洗浄が必要です。
次は空調ダクトの清掃です。空調機の汚れ・カビ等により空調ダクト内部は汚れています。
空調ダクト内部に溜まった汚れは運転時の風により、飛散して吹出口より室内に吹き出す可能性があり、そのまま放置した場合は室内環境を悪化させます。10年~15年に1回はに空調ダクト清掃が必要です。
最後に厨房排気ダクトの内部清掃についてです。厨房排気ダクトは油汚れが付着しやすく、ダクト内部に火が入り込んだ場合は火災のリスクを伴うこともあります。
1年~2年に1回の清掃をお勧めします。
これらを実施していくことで、電気代の節約、長期使用が可能となります。

高精密ガスリークテスター導入

当社は以前、ガスの漏れ(リーク)を見つけるために「リークテスター」「泡スプレー」「窒素加圧チェック」で検査していました。環境状況によっては、漏れ箇所を断定するまでに時間を要していました。
今回導入しました「赤外線式ポータブル ガスリークディテクター」を使用することで、漏れの確認の有無はもちろん、漏れ箇所を断定するまでに一工程で可能になり、作業時間を短縮することができます。
特徴として、漏れているガスの濃度が数値で分かる・漏れ箇所をピンポイントで特定できる・バッテリー駆動の為、作業場所を選ばない・吸引量が多く漏れを見逃さない・測定レンジが広いなどです。

製造・生産現場で使用される高精度な赤外線センサーを使用し、漏れの大小や漏れ箇所の特定を容易にする定量化(数値化)検査を製造・生産現場以外のフィールドで、どこでも簡単に実施できます。ローエンドモデル(簡易タイプ、ハンディタイプ)ディテクターでは見逃してしまっていた漏れや、見つけられなかった漏れを発見・特定へと劇的に変える製品です。
スペックは最高検知感度:1ppm、測定(表示単位):ppm、
対応ガス種はHFO、HFC、HCFC,、CFC、FC、ハロン、HFPです。

冷媒のガス漏れでお困りのお客様は、一度当社にお電話(054-364-3195)いただければご対応させていただきます。


泡スプレー 


リークテスター

                                                
赤外線式ポータブル ガスリークディテクター

工程管理の大切さ

日々、空調設備工事に携わっている我々にとって工程を管理することは非常に大切です。

工程管理とは空調設備工事を効率的に進め、品質を維持しながら工期を守り完成させることです。

適切な工程管理を行えば工事費の削減、工期の短縮なども図られますが、管理がずさんであればあるほど現場でのトラブルが起きやすくなり、工期も遅れてしまいます。

工程を管理するためには工程表の作成、作業工程ごとに進捗管理、作業員との円滑なコミュニケーションが不可欠となります。

また、計画段階でリスクマネジメントを行い、緊急時の対応計画をしておくのも工程を管理する上で重要なポイントになります。

当社では施工管理のプロフェショナルが在籍しております。

新しく空調機を設置したい、古い空調機を入れ替えたいなどご相談ありましたらお気軽にお問い合わせください。

イタリア製スポットクーラーから日本製スポットクーラーへ

お客様より「海外製の空調機で不具合が発生しているが、部品の調達などが時間がかかるとともに金額が高くて困った・・」というご相談がありました。
客先に伺ってみると空調機はイタリア製で仕様書はドイツ語表記でした。
まず、仕様書を日本語に直して、仕様能力等を確認することから始めた矢先に問題が発生。
仕様電圧が440Vでした。一般の空調機には特殊仕様で変更ができるのですが、今回使用とするスポットクーラーは220Vしかありません。
また、スポットクーラーが外壁に縦長に背負う形でついていたのでメンテナンスができない状況でありました。したがって、機械の据付は外壁ではなく上部に架台をつけて設置してメンテナンスができるようにしました。
あとは電源です。変圧器を利用して440V→220Vにして設置することを提案しました。

提案の数週間後に『この内容でお願いします』とのご連絡をいただき、施工・完成しました。
お客様から様々なご要望がたくさんありますが、当社ではできるだけお客様に沿った仕事を提供したいと考えております。